【生物エコ部】阪大 ヒメボタル幼虫トラップ調査
2025/03/25
毎年3月末,生物エコ部では大阪大学の敷地内で,ヒメボタルの幼虫の生息数を調査しています。
ホタルといえば川の近くとというイメージが強いと思いますが,
実は,世界中に2000種以上いるホタルのうち,水中で育つホタルはわずか10種程度と言われます。
日本のホタルの代表格であるゲンジボタルとヘイケボタルは,どちらも例外的なホタルと言えます。
ヒメボタルは森林に住むホタルで,豊中市内でも生息地が減少していますが,大阪大学のキャンパス内が大生息地となっています。
大阪大学のSSI(ソーシャルソリューションイニシアティブ)という組織がキャンパスの生物多様性を保全する活動のお手伝いとして,敷地内に落とし穴トラップを仕掛け,幼虫を捕まえて,その大きさや生息数を記録しています。
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