９月25日（木）放課後、近畿大会に出場する生徒への激励会を校長室にて行いました。８月31日（土）・9月1日（日）に東和薬品ＲＡＣＴＡＢドームにて行われた大阪高体連水泳新人大会にて、1年生の濵﨑光聖君（男子200Ｍ個人メドレー）と2年生の木村颯希君（男子100Ｍバタフライ）が近畿新人大会への出場を決めました。これで、本校水泳部は3年連続での近畿新人大会出場となります。本日はPTA会長、後援会会長が来校され、近畿大会出場生徒のこれまでの取組みと今後の決意を聞いて頂きました。両会長からは激励のお言葉を頂くとともに、近畿大会での健闘を祈念して祝い金の贈呈をしていただきました。監督の濱本先生のお話「１年の濵﨑君は、全国大会出場を目標に、学校だけでなく、外部のスイミングでも練習に励み、今回の男子200Ｍ個人メドレーでは近畿新人大会の標準記録を突破しました。また、新人大会で予選上位10名となり、決勝にも進出、結果は10位でしたが、今後につながるいい経験が出来たと思います。」「2年の木村君は学校での練習をメインに、近畿新人大会出場を目標としておりましたので、近畿新人大会の標準記録突破は嬉しい結果となりました。クラブではキャプテンも務めています。」「10月12日（土）・13日（日）に滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンターにて行われる近畿新人大会では、少しでもベストタイムが出るように頑張りたいと思います。」