９月２５日（月）６限、１年生１・２・３組のトネ究ではディベートを行いました。今回のテーマは前半のチームが「夫婦別姓について」後半チームは「死刑制度について」でした。それぞれ、肯定と否定に分かれて、立論・質疑応答・ミーティング・最終論証を行います。すべての場面でチーム力が問われ、真剣なディベートが展開されました。刀根山高校では１年生の時からはディベート力やプレゼン力の養成に力を入れています。一生懸命ディベートに取り組む生徒たち、今後の成長が大いに期待されます。